nevertheless

それにもかかわらず、好きなものを好きと叫ぶだけ

ATEEZくん、ZERO:FEVER EPILOGUE でカムバするってさ

超高速カムバックということが発表されてから1日後、まだ気持ちが落ち着かない中公開された意味深いメッセージ

ぜーんぜん意味わかんなくて嫌になっちゃう☆

とりあえず訳貼り付けておきます(ただの備忘録)

欲望、執着、恐怖、
躊躇、自己嫌悪、
トラウマ、欲求不満、歪み

僕らの混乱が僕らを導いてきた場の端に立って、
僕らはここに集まった。

僕らが流した涙と汗は川に戻ってくる。‬
そして、この広大な世界へと導いてくれる。

見つけることができるのか?

この未知の熱と共に彷徨いながら、
僕らは今、新しい道に向かって上昇している。

自分を見つけられる場所へ
僕らのの宝物がある場所へ

文中の下線アルファベットを並び替えると"FEVER EPILOGUE"になるっていう小細工はちょっとイヤラシイヨ!KQさん!()

センターのロゴはZERO:FEVER Part.1のロゴで、左下は新しく"ATEENAGEZ"というATEEZ+TEENAGERSの造語なのはグループ名由来の伏線回収くさいし、FEVERシリーズが学生物語から始まったことを思い出させる。そして何より"멋(The Real)"を期待してしまうね?!

そして全然意味わかんないと言いながらも冒頭の8つのキーワードはZERO:FEVER Part.1のDiary、Diary film辺りが関係してそうな気がする。

①欲望 存在を忘れられたくないホンジュン
②執着 辛くても決められたことをしたいソンファ
③恐怖 舞台恐怖症のウヨン
④躊躇 父親に決められたレールから外れたいけど自分のせいで仲間が傷ついたことを知りみんなから離れたいと思うヨサン
⑤自己嫌悪 引っ越しを繰り返し友達付き合いがわからないサン
⑥トラウマ 交通事故で兄を亡くしたユノ
⑦欲求不満 怪我と仲間割れで立て続けに夢を失うジョンホ
⑧歪み 一人でいるべき幸せになってはいけないと考えるミンギ
(※だいぶ要約しすぎている)

この8人が集まって…ということなのか。端の場所に立つという表現もモヤモヤするけど。今回はこの辺で失礼します。